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2006年05月25日

「自分ひとりくらい」のはずが・・・

post5.jpg





黒部川源流
/北アルプス鷲羽岳(2924m)山腹より2001夏





今日のヤフーニュースに、
約1ヶ月間ヒマラヤのマナスル峰(8163メートル)で清掃登山をしていた
登山家の野口健さんらが
ゴミ回収作業を終えたという記事があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060524-00000010-yom-soci

ベースキャンプとして利用される4750m地点周辺で拾ったゴミ、
なんと約220kgもあったそうだ!
そのうちの3割が、どうやら日本のパーティーが持ち込んだであろうものらしい。
ゴミに印刷されている文字でわかるようだ。


ヒマラヤは世界各国の人たちがアタックしている山だと思っているが、
その中で日本のゴミが占める割合が3割という数字は
大きすぎやしないか?




野口健公式サイト「富士山から日本を変える:“ヒマラヤを清掃する意味”」に、
こんなメッセージがあった。
http://www.noguchi-ken.net/message/b_num/2006/6_0517_1.html

  今日もそのポイントの清掃を行ったが、目立っていたのが電池。
  清掃中、ふと視線を下の方にやると1000m下にあるサマ村が見えた。
  この氷河を汚染すればそのままサマ村の水を汚すことが実感としてよく分かった。
  そしてその水がカトマンズへと流れ国境を超え、
  インド、バングラディシュ、そして最後はインド洋に流れていく。

  つまりヒマラヤはまさしく水源地のスタート地点であるわけで、
  ヒマラヤを汚せばヒマラヤのみならず最終的には海まで汚染してしまう。 


その一端を、心無い日本人パーティーが担っていると思うと
かなり恥ずかしい話だ。




確かに、登山やアウトドアの時、ゴミは厄介だ。
特に熱い夏の盛りはすぐ匂ってくるし、
体力が消耗されていく中では、
ゴミすらも重たく感じてどこかに置いていきたくなる気持ちはわからなくもない。


つい、「自分ひとりくらい」と思ってしまいがちだが
そう思っているのは実は自分だけでない。

最近、高速道路のゴミ箱に、家庭ゴミが捨てられていることが多いらしい。
旅行に行く際に、管理組合などのルールが厳しすぎて、
出発前に捨てていけないなどという理由でもあるのだろうか?

コンビニのゴミ箱にも、家庭ゴミが捨てられているとも聞く。

たとえばの話、たいていの人が「自分ひとりくらい」と思っていたとしたら、
それは「たいていの人は・・・」になり、
つまりは捨てられるごみの量もそれに比例することになるということを
あらためて受け止めないといかんなーと思う。


「自分ひとりくらい・・・」と思ってやる行為も、
実は世界とつながっていて、
小さいながらも影響を与えているのかもしれないのだ。

それが、「自分ひとりでもいいから・・・」という思いからのよいことならば、
一人一人の力が集まって大きなよい力になっていくが、
悪いことならば、それもまた一つのダークパワーの塊となっていく。




自分の何気ない行いは、
この星をどういう未来に向けていく一端を担っているのだろうか・・・?





-------------------------------
*写真について

黒部川源流は、写真右手斜面から、左へと下りながら、前方へと大きくカーブし、
この後たくさんの支流と合流しながら、
あのパワフルな黒部川となっていく。

そこを訪れた時、
その最初の流れがあまりにも小さく、その小ささに感動した。

この一滴一滴のしずくが、やがて山をも削る川になり
それはまたさらに、人々にうるおいを与えながら、
海へと流れていくのだ・・・。

場所:ウォッ地図(国土地理院地図閲覧サービス:「三俣蓮華岳 [北東] 」
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?id=54374455
地図のちょうど真ん中あたり、
祖父岳、ワリモ岳、三俣蓮華岳に三方を囲まれたところが黒部川源流。

写真は、地図でいうところの源流東、2924と書かれた鷲羽山ピークと、
その南西、三俣山荘の間の稜線で撮ったもの。

http://www.shinmai.co.jp/kanko/yama/00009.html 
↑このページの稜線のどこかで立ち止まって撮りました。

2006年05月24日

地球を愛する仲間の集い

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四国山脈に沈む夕日
/瀬戸内海を渡る船上より2003冬




昨日は、そういうタイトルの集まりだった。


環境保護の問題を中心に、
スピリチュアルな世界や民族学の世界もミックスされた
摩訶不思議な世界。


参加した人たちも様々。


沖縄つながりの人たち、
自然&環境問題関係の人たち、
教育関係の人たち、
環境ビジネス系の人たち、
スピリチュアルつながりの人たち、
アカデミックな世界の先生方、
学生、医療関係、金融関係・・・・・・



年齢も10代後半から60代後半まで。
言葉は、日本語と英語と・・・


(民族学映像監督の方が、ご病気でこられなくなったり、
 友人が連絡がうまく取れずにドタキャンとなったのは、残念!!)




ゲストスピーカーは、ハワイ在住の環境保護活動家M氏(何人だろう?)
通訳&ナビゲーターは、多言語を操り世界中飛び回っているSさん。


このSさんと私は沖縄つながりで、
ご縁ができてここ2年ほど交流をさせてもらっている関係もあり、
今回、日本にあまりいない彼女に代わり幹事&受付をすることになった。


この3人がそれぞれ知人に声をかけて集まったのが、
今回の集いのメンバー。




様々なバックボーンをもった人たちだけれども、
この地球を、自然環境や伝統文化などを守っていくために
自分たちのレベルでできることは何か?
という接点で集った仲間たちは、
たいていが初対面ながら、大いに盛り上がる。




私は受付担当だったので、しょっちゅう中座して、
じっくり腰をすえて話ができたわけではなかったが、
それでも、あの場にいただけで、とてもエネルギーをもらい、
充電して帰ってきた。




ハワイや沖縄の伝統文化の映像を見たり、
そこからアイヌ文化の話になったり、
石油エネルギーの有限性についての話や、
土壌にも環境にも人体にもいいといわれているEM菌のビデオ、
それを使って川をキレイにする運動をしている人の話・・・




それ以外にも、私の関係で来てくださった人たちと話すと、
その人たちの知らなかった新たな一面を知ることができたり。


また、20数人という人数の中に、
「私の父の故郷である瀬戸内の島」で話題に接点ができた人とは、
なぜか東京で、ローカルな島の地名で会話できてしまうし…。
しかも、1人でなく2~3人いたりするし!




スイス料理の店ということでスイスワインというものを初めて飲んだが、
これがまた美味しい!
美味しいので、国外にあまり出ないらしい。貴重だ。


レストランオーナーである
スイス人のご主人と、日本人の上品な奥さんも、
お2人ともとても素敵な方で、
「あぁ、またこの人たちのおもてなしで料理を食べたい」と思ったり。




今回は、なんだか不思議なつながりと、不思議な場で、
その感想を言語化するのは容易ではなく、
言葉を越えた肌感覚で何かを感じ・得た集まりだった。


そんな体験もまたよし。




それにしても人生とは不思議なものだ。
「この人と出会ったおかげで、世界が広がった」という出会いを挙げよと言われたら、
迷わずSさんの名前を挙げる。


しばらく左脳よりになり遠のいていたスピリチュアルな世界にまた関心を向け始めたり
沖縄病が悪化したり
自然や大いなるものとのつながりの大切さを再確認したり
・・・などという傾向が、
この人と出会ってから加速度を増している気がする。


母子くらいの年の差があるにもかかわらず、
会うと友だち感覚があったりするからそれもまた不思議だ。
それだけ、フランクな人なわけだが・・・。


Sさんを通じてM氏とも出会い、
この英語の苦手な私が、翻訳ソフトと悪戦苦闘しながら、
英文メールなんか打ってたりするのも信じられない。




本業と全然違うこの出会いから広がる世界・・・
今後自分とどういうつながりになっていくのか?
自分でも予想がつかないだけに、面白い。

2006年05月11日

ふりかえりとわかちあい

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 「いろんな葉っぱがあるねぇ!」ネイチャーゲーム
/小石川植物園2006春

 


このところ、「つながり」というキーワードに続いて、
「ふりかえり」と「わかちあい」、特に「わかちあい」という言葉がマイブームだ。




参加体験型のセミナー、ワークショップでは、
「ふりかえり」と「わかちあい」を重視する。

4月から毎月1泊2日でホールアース自然学校(四季コース9期生)に通っているが、
先月初めて参加してみて、
そこでも「ふりかえり」と「わかちあい」を重視しているという印象を持った。

ネイチャーゲームのリーダー研修でも、
自己研鑽のためにふりかえりシートの記入を奨励している。
また、3月の合宿でもアクティビティのあとにわかちあいがあった。

さらにその帰り道、メンバーの人の車に帰路の途中まで同乗した仲間たちと
あれやこれやと語り合えたのが、私にとってはとてもよかった。

一昨昨日のオフ会で、
再びあの時の体験についてわかちあえたのもまたよかった。
仲間との距離が近くなった気がした。

先述の先月のホールアースの帰り道も、同じ電車経路のメンバーと
体験したことについていろいろ感想を言い合ったりした時間が持てた。

そのことにより、体験がより自分のものになった気がするし、
人それぞれに違う視点や感性があることの相互理解ができた。




ふりかえることで、体験を通しての自己の気づきが深まり、
それをわかちあうことで、人同士の関係も深まる。




ネイチャーゲームや自然学校が、
単に自然と人とのつながりだけでなく、
人と人とのつながりにも重点をおいているのは、
とてもすばらしいことだと思う。

と同時に、その運営のしかたの中に
自分が関わってきた心や人間関係ワークショップの世界との共通点も多いことを
身を持って体験し、
驚きも感じている今日この頃だ。




昨日は、学習支援についての研究と経験が豊かな人と情報交換。

その方も、日頃から「ふりかえり」と「わかちあい」をとても重視しているという。

その方とも、
人と人、人と自然とのつながり、
ふりかえり、わかちあい、
ファシリテーターという役割についてなど、
大いに盛り上がる。

ファシリテーターとして、
「ふりかえり」「わかちあい」が大切だと頭でわかっているだけでなく、
たくさんのメンバー体験を重ねる中で、それを肌で実感することが大切だと
昨日語り合いながらしみじみ思った。


そしてまた、ふりかえりやわかちあいの大切さはなにも、
ワークショップや体験学習の中に限ったことではない、ともふと思った。


日々の生活の中でのささやかな共通体験、
たとえばテレビ番組、何かの記念に外で食べた食事、レジャーなどについて、
一緒に体験した人と気持ちや考えをわかちあうことに時間をとることが、
実は大切なのではないかと思う。

一緒に体験した家族や友人や大切な人が、
どんなことを感じたのか、どんなことが印象に残ったのか、
自分自身はどうだったのか・・・?

日々のちょっとした時間でもいいからそれを積み重ねるのと
それをやらないで過ごした1年後は(いわゆるやりっぱなし)、
その人間関係はずいぶんと違っている気がする。

自分の聞きたいことだけを聞くような物言いでなく、
互いの「違い」を尊重しながらも理解しようとするような対話の時間・・・。


そんな時間を持てるための心の余裕を持って日々を過ごしていきたいものだ。

2006年05月08日

ネイチャーゲーム・オフ会

post2.jpg わかば/小石川植物園:2006春



3月下旬に参加したネイチャーゲーム指導者養成合宿で
ご縁ができた人たちとのオフ会。

40名弱もいた参加者の中でつながりができた人同士、
メールの転送で呼びかけて、今回は8名が集まった。
都内や神奈川南東部から、1時間半くらいかけて来てくれた人たちも。
結構いろんなところから参加していたんだなと、あらためて思う。

合宿の時は、講義と体験プログラムが盛りだくさんで、
自然についての発見や体験を分かち合えたが、
個々人がどういう人かまでゆっくり語り合う時間がなかった。

今回集まった人たちは、その中でもアクティビティを一緒にやったり、
移動中や食事時間に少しゆっくり話をしたりと、
それぞれが個々につながった人たちではある。

今回こうやって再会してあらためて自己紹介をしあって、
その後の互いのネイチャーゲーム体験などの情報交換は、
とても楽しかった!


ネットでつながっている人もいたが、合宿以来の人もいた。

同じ窯の飯を食べ、寝食を共にし、
驚きや感動を分かち合い、体験を共にしたことが、
こんなにも人と人を近くさせるものなのかとあらためて感じる。


今日もこのメンバーたちと、「この体験」を共有できたことをうれしく思う。

ブログタイトル「つながり」について

post3.jpg 一番星/波照間島:2005夏

 


2001年、自分の屋号に「i&iコミュニケーション・ラボ」とつけて、

フリーでの活動を始めた頃から、

もしかしたら、この「つながり」というコンセプトは芽吹き始めていたのかもしれない。

 【inter-personal communication】
   よりよい人間関係を築くための支援
   (人間関係の心理学、コミュニケーションスキルアップ、他)
 
 【intra-personal communication】
  個人が心の声や葛藤と向き合い成長する支援
  (メンタルヘルス、キャリア形成支援、他)

自分の内面の「つながり」、自分自身と他者との「つながり」を
よりよいものにしていくことが、自分の仕事だと思ってやってきた。
今振り返ると、キーワードは「つながり」だった。




プライベートでの子どもの頃からの憧れだった沖縄・八重山諸島の波照間島への旅で、

人と人とのつながり、人と自然とのつながり、
人と歴史・伝統そして神とのつながりと、その大切さを、肌で感じ、
自分自身の身近な人や自然との「つながり」を意識するようになった。

  (その時の記録:
    「自分で獲って、あるいは獲りたてを、食べる体験
    「ぬちぐすい(命の薬)
    「2005年夏、八重山への旅:4日目」)




また、自分自身が自然が好きなこともあり、
今年は「自然とのつながりを深める」「自分の感覚を磨く」を目標においた。
春から早速、ネイチャーゲームや自然学校という
今まで自分が足を踏み入れたことのない分野に踏み込んでいったら、
そこでの新しい気づきや出会いにより、今、どんどん自分の世界が広がってきている。




・・・これら一連の思いや体験から、

   人がその人らしくいきいきと生きていくためには、
   自分の心や、体、自分と他者、というつながりだけでなく、
   自然や歴史や夢(時間の流れ)、宇宙や、個を越えたもの、大いなるものなど
   もっと広がりと深さをもった「つながり」が必要なのではないか?

・・・特にここ数ヶ月ほど、そんな思いがずっと頭を離れずにいた。

そして、先月、自然学校第1回目に参加して、様々な出会いや体験をし、
それに参加するに至った先述のような自分のこの数年のことを振り返った時、
自分が仕事やプライベートで向かって行こうとしていた方向は、
すべて「つながり」という言葉でまとめることができると気がついた。

それは、私にとっては、まるで雷に打たれたような衝撃をもって
私の全身を包み込んだ。胸が高鳴った。

そして、それらをテーマにして、考えたり表現していきたいと思うようになったのだ。




これを契機に、このコラムブログを立ち上げた。

その立ち上げのさなか、数年ぶりにふと目について手にした本棚の書籍のページに、
今の私が「テーマ」にしていきたいと思っていることを代弁するようなくだりがあった。

このタイミングで、その文章に出会えたことが、またとてもうれしかった。

長くなるが、ここに引用する。




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  「生きていくことの意味
    ~トランスパーソナル心理学・9つのヒント~」
  著:諸富祥彦 PHP新書


  "個を越えたつながり"を生きる

    トランスパーソナル心理学の説く"つながり"のもう一つの意味。
   それは次のような、さまざまな"つながり"を生きる、という意味です。 

    みずからの心や魂とのつながり。
   思想信条や性差・人種の違いを超えた人と人とのつながり。
   集団や社会とのつながり。過去の世代や将来の世代とのつながり。
   あらゆる生きとし生けるものとのつながり。
   この母なる大地と大自然、地球生命圏とのつながり。
   そして私たちをその一部として含むこの宇宙そのものとのつながり。
   人間を越えた大いなるものとのつながり。

    トランスパーソナル心理学では、"自分へのこだわり"を捨てて、
   こうした"つながり"に自分を開いて生きよ、と説くのです。
   それはなぜでしょうか。

    現代人が抱える心の傷や魂の渇き、そしてその現われとしての空虚感は、
   こうした"つながり"を見失い、個人が"バラバラ"になってしまったことから
   生まれてくるものだからです。
   
   現代人の歪んだ生き方を根本から変えることは、
   この"個を越えたつながり"の回復によってしかなしとげられえない、
   と、トランスパーソナル心理学では考えるのです。

--------------------------------------------




トランスパーソナル心理学は、そんなに勉強しているわけではないが、
その考え方には共感できる部分が多くある。

この本、2~3年ほど前に買って読んだのだろうか。

その時に「これ」と思ったところに線が引いてあったが、
このくだりのさまざまな「つながり」について書かれているところにも、
しっかり線が引かれていた。

この本にこんなことが書かれていたとはすっかり記憶からはなくなっていたが、
この本を読んだということと、今至っている考えも
実のところはつながっているのかもしれない。




「つながり」について、最近の私はこう考えている。

    “ある”と気づくことから、“つながり”ははじまる・・・
    
                   &

    その存在に気がつかなければ、それが失われていくことにも気がつかない

                   &

    「つながり感」を感じると、それは他人事ではなくなる

MovableType格闘記(8)

○今回やったこと:その7

 1:ドメイン取得
 2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用)
 3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール
 4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)
 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ
 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合
 7:NNで見た際の調整

 8:サイトとブログをつなげる

 ・ナビゲーションバーのリンクを正しくする
 ・web版にブログの「最近のコラム(エントリー)」を表示させる

---------------------


 8:サイトとブログをつなげる
 ・ナビゲーションバーのリンクを正しくする

 格闘記(6)で作った、ナビゲーションバー。
 web版とブログ版との整合性をとるだけ。
 これで完成か!?

 ・・・と思いきや、このさい「やってみたい」と暖めていたアイデアにもトライしたくなり、
 しばらく格闘時期の延長・・・


 ・web版にブログの「最近のコラム(エントリー)」を表示させる

 知り合いの会社のホームページにて
 Webなのにブログのタイトルが表示されているのを見た他、
 ブログでも他の人のブログが更新されたらそれが表示されたり、
 ニュースも新しいニュースタイトルに自動的に表示されたり・・・ってありますよね。

 自分のWebにも、自分のブログの投稿記事タイトルが表示されてリンクされたらいいなー
 と思っていたわけですよ。

 
 同じことを考える人は世の中にはいるもので、ネットって本当に知恵の宝庫で助かります。

  ---------------------------------------------------
  参考:「ぴょんぴょんおーじ:Daily PYoN2」さん
      別のブログを読み込む
      http://www.pyonpyon.org/daily/archives/2004/04/01/195506.html
  ---------------------------------------------------

 海外に「MTOtherBlog」というプラグインを作った人がいるのですね。
 早速ダウンロードしてみました。
 手元の参考書にはないMT用タグに少し手間取ったりしましたが、
 参考書で理解した範囲で導入しました。

 ・・・は、いいけれど、何かがも一つ足りないのか、
 私のサイトでは自動更新にはならないようです。
 ブログを更新したら、ついでにWeb版も一度再構築をする必要があるみたいです。
 はい、人力更新です。ひと手間必要ですが、ま、いいでしょう。
 
 
 ちなみに「Global Listings」というものもあるようです。ご参考まで。


 ・・・かくして、とりあえずでの納得いくところに落ち着いたわけでした。 


   これを書くのにも時間かけてしまったよ・・・。
   でも、どなたかのお役に立つのであればうれしいです。
   知恵を分かち合って、より素晴らしいものを作っていけるといいですものね!


終わり

MovableType格闘記(7)

○今回やったこと:その6

 1:ドメイン取得
 2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用)
 3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール
 4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)
 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ

 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合 = web版を作る
 7:NNで見た際の調整

 8:サイトとブログをつなげる
---------------------


 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合 = web版を作る
 7:NNで見た際の調整

 ブログはほぼ完成をみましたが、
 格闘記(3)で書いたように、
 当初の思惑はホームページをMTで管理したいということ。

 要するに、ホームページだから、
 ブログにある「トラックバック」「コメント」などがない形のページで
 新しいトピックスをMTで楽々更新したり、
 プロフィールなどのページもMTでちょこっといじればいいだけにしたかったのです。

 これまで、「いきなり大応用」から「MT標準テンプレートのカスタマイズ」に
 路線を変えてかなり労力を費やしたので、
 格闘記(3)応用チャレンジで先に作っておいたweb骨子イメージのタグを
 MT標準テンプレートに盛り込んでいくことにしました。


 とはいっても、ブログでなく、ホームページなので、いろいろまたアレンジが必要。

 一目でブログとホームページを差別化するために(ホームページにブログがついているイメージ)
 こんなことやりました。

  1)ページ全体の色を変える
  2)サイドバーを左側にする
  3)トラックバックやコメントなどが機能しないようにする


 1)ページ全体の色を変える

  最初にブルー版を作ってブログにしていました。
  が、web版をブルー&グリーン基調にすることにし、
  ブログを別の色調に替えることにしました。
  
  これまでのスタイルシートで色を変えればよいだけ・・・
  なのですが、微妙な色合いを出すのにブルー版で7色も使っていたので、
  かなり悩みました。
  
  しかも、自分が今まで撮った写真をバナーの背景画像にしたいわけで、
  写真の色合いのことも考えなければならなくて・・・ですね。

  結局、自然の風景がメインとなるので、
  ブログ版はオレンジ&ブラウン系にしました。
  

  2)サイドバーを左側にする

 我流でトライして、かなり遠回りしてしまいました。

 Winでとりあえずサイドバーを左に移し終え、
 ここの段階で、ふと「NNで見たらどうなってるんだろう?」と
 年に数回見え方確認にしか使わないNN7で見てみると・・・

 ギャーーー!!レイアウト崩れまくり・・・

 ここでNNは捨て置けばよかったのですが、
 またもやいらぬ負けん気がムクムクと顔を出し、
 テンプレートのスタイルシートもHTMLもいじるもままならず、
 結局、両方一からやり直し。

 やっとここで、またネットの人々のお知恵を拝借。
 
  ---------------------------------------------------
  参考:「Movable Type 4989」さん
      MT3.2 - デフォルトサイドバーの位置を変える
http://movabletype.yh.land.to/archives/2005/09/25/movabletype-changing-the-default-sidebar-position/
  ---------------------------------------------------


 基本に忠実にすることが大切ですね。

 泣きそうになって頭痛もして肩もパンパンにこり始めていましたが、
 やっとどうにか移行終了。

 でも、なぜか、NNでは、ナビゲーションバー以下のリンクが
 マウスを乗せてもクリックできない状態に・・・
 なぜなんでしょう??
 もう、NNユーザーの方ごめんなさい、です。

 他のブラウザに関しては、自分では確認の手立てがないので、
 見た方がいらっしゃったらフィードバックいただけるとうれしいです。
 

  3)トラックバックやコメントなどが機能しないようにする

 これは、不要なHTMLタグを削除すればよいだけなので、楽でした。

MovableType格闘記(6)

○今回やったこと:その5

 1:ドメイン取得
 2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用)
 3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール
 4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)

 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ(3)

   ・ナビゲーションバーを作る、かつ、現在位置の表示

 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合
 7:NNで見た際の調整
 8:サイトとブログをつなげる
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 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ(3)
・ナビゲーションバーを作る、かつ、現在位置の表示

 格闘記(4)で全ページを2カラム表示にしたと書きましたが、
 その結果、今どのページが表示されているのかがわかりにくくなりました。

 また、最終形が、ホームページとブログの統合だったので、
 それも考えて、ナビゲーションバーを挿入し、現在位置を表示することにしました。

  ---------------------------------------------------
  参考:「小粋空間」さん
      ナビゲーションバー・シンプルタイプ(その1:基本スタイル)
      http://www.koikikukan.com/archives/2005/04/25-235951.php
  ---------------------------------------------------

 小粋空間さんのサイトは、クールで美しい♪
 サイドバーの表示が増えたら折りたたんで見えなくするテクニックなんかも
 学びたいものです。(追々)

 ナビゲーションバーもモジュール化して、難なく終了。

 
 欲を出して、応用編「その2:クリックしたメニューのロールオーバーを保持する」にも
 チャレンジしてみましたが、 挫折・・・

 クリックしたメニューのロールオーバーが、表示された該当ページでも保持されたら
 一番理想でしたが、それは今の私の頭ではかなわないので、
 かわりに「現在位置」がわかる表示を、ナビゲーションバーの下に入れました。

MovableType格闘記(5)

○今回やったこと:その4

 1:ドメイン取得
 2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用)
 3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール
 4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)

 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ(2)

   ・バナーの背景画像をランダム表示させ、かつ、その上にタイトル文字を重ねる

 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合
 7:NNで見た際の調整
 8:サイトとブログをつなげる
---------------------


 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ(2)
・バナーの背景画像をランダム表示させ、かつ、その上にタイトル文字を重ねる

 今回のサイト&ブログ作りで、初めて後悔して投げ出したくなったところ。
 そんなこといきなりやるってのが間違いだったのかもしれません。

 まずは背景画像のランダム表示。

 ずっと前に作ったホームページで、その時も「更新が面倒だな」と思って
 アクセス&リロードするたびに表示画像を変えるJava Scriputを使っていたので、
 それを再利用。
 
 これも、HTMLタグの挿入箇所、スタイルシートの変更が難しかったです。
 どちらか片方だけを徹底追求すればよかったのでしょうが、
 両方をいじりながらやったものだから、だんだんわけがわからなくなってきました。

 
 やっと背景画像が思うようになっのですが、
 タイトル文字とブログ説明文字が、画像の下にしか表示されない!
 (NNでは今もそうです)

 あれこれネット上で先達の知恵を探したところ・・・
 ありました!

  ---------------------------------------------------
  参考:「YossheのHP 作成のためのヒント」さん
      画像を加工しないでスタイルシートで簡単に文字入れ!?
      http://kisetu.chu.jp/hint/bord.html
  ---------------------------------------------------
 
 これを参考に、最初はHTMLテンプレート内にスタイルシートを入れて
 理想の表示状態になるようにしていましたが、
 なんだか美しくないのとスタイルシートテンプレートとの関係もあるだろうと思い始め、
 あれやこれや試行錯誤して、最終的にはスタイルシートテンプレートに入れました。
 

 自分の心の声が「そんなことにこだわるから、時間がかかるんぢゃ!」と言ってましたが、
 好奇心といらぬことにこだわる負けず嫌いな気持ちには勝てず、
 やってしまいました。
 
 
 ・・・余談ですが、
 連休のさなか私もぐうたらしたかったので、その日の夕食はピザとなりました。

 
 

MovableType格闘記(4)

○今回やったこと:その3

 1:ドメイン取得
 2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用)
 3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール
 4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)

 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ

   ・バナーに画像を表示させ、上下にアクセントのラインを表示させる
   ・サイドバーなどテンプレートに共通するタグをモジュール化する
   ・アーカイブ表示ページも2カラムにする

 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合
 7:NNで見た際の調整
 8:サイトとブログをつなげる
---------------------


5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ
・バナーに画像を表示させ、上下にアクセントのラインを表示させる

 原形をとどめないほどのカッコイイ&オシャレなカスタマイズはあきらめ、
 まずは、MT標準ブログの色のカスタマイズ。

  ---------------------------------------------------
  参考:「MovableType幼稚園」さん
      サイドバーの.moduleの中身をカスタマイズしてみる
      http://syoboi.com/movabletype/000020.html
  ---------------------------------------------------
  
 
 サイドバーの色を変えたことを皮切りに、
 コンテンツ表示部分の色を変え、囲みラインを入れて・・・。

  
 さて、ここからが泣きが入りました。
  ・画像の上下はラインのアクセントをつけたい。
  ・バナーに画像を入れたい。

 画像表示についてスタイルシートにどう書けばいいかは、
 すでにlivedoorで立ち上げてあるブログのスタイルシートを参照。
 しかし、スタイルシートのことがよくわかっていないので、思ったところに入らない。

 いろいろ試しているうちに何とか収まってくれました。

 画像の上下のアクセントライン・・・
 できてしまえば、「なぁんだ!」というくらいシンプルなことでしたが、
 これもスタイルシートのどこにどの情報が書かれているのかわからず、
 思ったとおりの表示になるまでに、えらく時間がかかってしまいました。

 「入れる(新たに追加する)」でなく、
 表示されていなかったものを「表示させる」ということなのですねー。

 おかげで、だんだんスタイルシートそのものの構成もわかってきました。

 ・・・いずれも#bannarのところを書き換えました。


・サイドバーなどテンプレートに共通するタグをモジュール化する

 先述の「MovableType幼稚園」さんのところで、
 「モジュール」という機能を知りました。
 これは更新が楽ちんですな!

 ただし、HTMLのタグの理解がないと、
 ヘタにモジュール化するとレイアウトが崩れるなどの悲惨な目にあいそうです。
 (それと、覚えが悪いのでやたらと注釈つけていたら、NNでそれが悪さをしました。
  表示されるべきものが表示されないなどの状況がおこります。)


・アーカイブ表示ページなども2カラムにする

 サイドバーをモジュール化したことで、非常に簡単にできました。
 うれしい。

MovableType格闘記(3)

○今回やったこと:その2

 1:ドメイン取得
 2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用)
 3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール

 4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)

 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ
 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合
 7:NNで見た際の調整
 8:サイトとブログをつなげる
---------------------


4:先にMTによるサイト骨子作り

 最初の思いが、ブログより「ホームページ」だったので、
 参考書「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」を見ながら、
 MT&スタイルシートの勉強スタート。

 なんとー、タグもスタイルシートも一文字づつ【手入力】です。
 初めてHTML&ホームページの世界に触れた時メモ帳で手打ちで作ったのを思い出し
 妙に懐かしい気持ちに。(サンプルのCDがついていたら楽なのに!!)

 手入力でよかったのは、
 ステップバイステップによる解説にそっての入力なので、
 スタイルシートのことが少しずつ理解できたことです。

 
 
 とりあえず骨子できあがる。
 
 このままこのルートを突き進もうかと思っていまいしたが、
 MT標準テンプレートからかなり内容が変わってしまっています。
 
 これでは、逆にブログとの統合がうまく行かないと思い、
 ここで、やっと基本のMT標準テンプレートのカスタマイズへ。

MovableType格闘記(2)

○今回やったこと:その1

 1:ドメイン取得
 2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用)   
 3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール

 4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)
 5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ
 6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合
 7:NNで見た際の調整
 8:サイトとブログをつなげる
---------------------


1:ドメイン取得

 そもそもは、「自分の名刺代わりになる仕事関係の紹介ページを作りたい」
 とのことからでした。

 さくらインターネットでドメイン取得&レンタルサーバー申込。
 MT導入マニュアルがあったのと、
 ここで一度、仕事関係の活動グループのドメインを取っているので。


2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」
   
(3.1用だったのよ。トホホ)

 MTのインストールやカスタマイズでできることなどを情報収集していた時に、
 紹介されていたのを見て。
 CMS(コンテンツ管理システム)なんて仰々しいものでなく、
 単純に「更新を楽にしたい~」という思いのみで購入。

 
3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール

 さくらインターネットのマニュアルのおかげで無事終了!

MovableType格闘記(1)

今までも、メルマガやホームページやブログなどで、
書いたり表現したりしてきましたが、
このところ、またその方向性が変わってきました。

これを機会に今まで作ったサイトの整理もしたいし、
ブログのバックアップもとっておきたいし、
この際MTでサイト管理も楽にしたい・・・。

ということで、前から気になっていたMovableを導入!
いきなり応用に走ったものだから、カスタマイズにずいぶん時間がかかってしまいました。
やっと「第一段階が終わった」という感じです。

 (ie6・Winでのみまともに動いています。
  NNでは、なぜかリンクがクリックできないし
  Macは持っていないので、どう見えてどう動いているのかさっぱり・・・)


そもそもは、
MTがブログのカスタマイズやバックアップができるだけでなく、
ホームページのコンテンツ管理(CMS)にも使える、
ということを知ってしまったのが運のつき。

MTはおろかスタイルシートもほとんどわからないレベルなんだから、
もっと単純な感じで終わらせておけばよかったものを・・・。

「こうしたい」という「ありたい姿」が具体的で、それに強い執着を持つと、
自分のレベルを超えて(成長して)そこへたどり着けるものですねー。

人生の夢や仕事などでも、もっとそうしたらいいんだろうなぁなどと考えたりしながら・・・。


○今回やったこと

1:ドメイン取得
2:参考書購入「Movable Type スタイル&コンテンツデザインガイド」(3.1用だったのよ。トホホ)
3:MT3.2(日本語&個人無償版)のインストール
4:先にMTによるサイト骨子作り(いきなり応用カスタマイズかい!)
5:4のデザインにあわせてMT標準ブログのカスタマイズ
6:MT標準テンプレートに4で作ったサイトタグを統合
7:NNで見た際の調整
8:サイトとブログをつなげる


(MTの認証の設定がまだよくわかってなくて、
 コメント・トラックバックが気軽にできない状態かもしれませんが、今しばらくお待ちを)