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幻日・逆さ虹に気づいた人?

幻日・逆さ虹s.jpg 幻日.jpg 逆さ虹.jpg
(2月2日午前9時過ぎ、川崎市内にて)
 
 

朝、仕事に向かうために電車に乗って、
ぼんやり窓の外を眺めていたら・・・
 
おっ、朝から「幻日」出てるじゃないっ!
 
 太陽から少し離れた横に現れる光。
 太陽と雲の関係によっては、
 赤から緑くらいの虹色グラデーションになることも。
 
 太陽と雲の位置も関係するので、
 左右どちらかの片方だけに見えることもある。
 
 
 
「今日はどうかな? 両側に見えるかな?」
 
 

ちょうど次が乗り換え駅。
しかも早めに出てきたので時間には余裕がある。
 
乗り換えの時、見晴らしのいいところを通るので、
ワクワクしながら電車を降りたら・・・。
 
 
 
・・・!
 
今日は両側に幻日が輝いていました!
 
しかも暈もまぁるく見えていたし。
 
「わぁ~!」っと、思わずため息。
持ち歩いているコンパクトデジカメを取り出して撮影。
 
   しかし、コンパクトデジカメって、
   逆光やまぶしい時は、モニターに何が写ってるか見えないから困る。
   こういうとき、一眼レフを持ち歩いていたらなぁと思う。
   広角レンズだと、空の様子も、一枚に収められただろうに・・・。
 
ちゃんと画面に収まってるのかわからないまま、
何枚かシャッターを切る。
 
 
 
そして、ふと上を見上げたら・・・
 
 
なんと~!
逆さ虹も出ていました~!
 
なんてきれいで、不思議なんでしょう!
 
虹は神様からの祝福メッセージだと
勝手に思い込んでいるので、
朝からラッキーな気分。
 
 
 
 
 
乗り換えのために移動する人たちの流れから
10mも離れていないところで、
私は空を見上げ、写真を撮っていたけれど、
移動する人たちは誰も気づいていない様子。
 
さらに、私のそばで携帯メールやっていたり、
掃除をしている人も、
何も気づいていない様子。
 
相談室でシフトが一緒だった50代の先輩に見せたら、
「こんなの生まれて初めて見た」と。
アウトドア好きな人なのに。
 
 
  
自分も含め、
どこかで何かが起こっていても、
視野に入ってこなかったり、関心を持って注意を払っていなかったりしたら、
その人にとっては「無い」のと同じなんだなぁと、しみじみ思う。
 
 
 
それは、こういう自然の現象のことだけに限らず、
環境問題や、社会問題といった大きなことから、
季節の移り変わりや(近所で梅が咲き始めました♪)
職場や家庭での身近な人たちの気持ちや表情の変化などといった微妙なものにも
当てはまることなんだろうなぁと思う。
 
日々いろんなやらなければいけないことが、
目の前にたくさんある。
 
だけど、それ以外のことに関心が向かなくなるほど
心の余裕をなくしてしまいたくはない・・・そんな風に思ったできごとだった。

コメント

きれいですね~。
きれいよりも「うつくしい」という言葉の方がぴったりかな?
芝川で、雨上がりに見たことがありますよ。見とれていたら、写真に撮るのを忘れていました・・・

まるこさん、先日はお目にかかれずとっても残念でした。

地球って、自然って、本当に不思議で奥深いですよね。

いつかまるこさんのホームグラウンドのフィールドにも
行ってみたいです~。

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